Workflow
Automation

繰り返す作業を
仕事の流れの中で減らす

書類の整理・分類やデータの転記を、AIと既存システムの連携で支援します。人が確認する箇所を含めて、仕事の流れを設計します。

対象業務の例を見る

Examples

よくある課題と
自動化の進め方

ご相談の多い課題を例に、どのシステムをつなぎ、どこを人が確認するかをご紹介します。

CASE 01

受注から請求書発行までの二重入力をなくす

  • CRM(Salesforce・HubSpotなど)
  • 会計ソフト(freee・マネーフォワードなど)

いまの課題

商談が受注になるたびに、営業事務がCRMの画面を見ながら会計ソフトへ請求書を手入力している。月末に作業が集中し、金額や請求先の入力ミスも起きている。

自動化した後の流れ

  1. 1 システム連携CRMで「受注」になった商談を自動で検知する
  2. 2 システム連携取引先・金額・支払条件を会計ソフトの請求書下書きに反映する
  3. 3 人が確認経理担当が金額と請求先を確認し、請求書を発行する

両方のシステムに連携機能(API)があり、取引先の情報がそろっていることが前提です。

CASE 02

経費精算の領収書チェックと仕訳を減らす

  • 経費精算システム
  • 会計ソフト

いまの課題

経理担当が領収書の画像と申請内容を1件ずつ見比べ、勘定科目を判断して仕訳を入力している。申請が多い月は締め作業が遅れる。

自動化した後の流れ

  1. 1 AI領収書から日付・金額・支払先を読み取り、申請内容と照合する
  2. 2 AI過去の仕訳をもとに勘定科目の候補を示す
  3. 3 人が確認内容に差がある申請や規程外の支出だけを経理担当が確認して承認する

経費規程と勘定科目の判断例を用意できることが前提です。読み取れない領収書は人へ戻します。

CASE 03

問い合わせの振り分けと顧客登録を自動化する

  • 問い合わせフォーム・メール
  • CRM
  • 社内チャット

いまの課題

毎朝、担当者が届いた問い合わせをすべて読み、内容ごとに担当部署へ転送したうえで、顧客情報をCRMに手入力している。対応の初動が遅れがちになる。

自動化した後の流れ

  1. 1 AI問い合わせを「見積」「不具合」「採用」などに分類し、急ぎかどうかを判定する
  2. 2 システム連携顧客情報と問い合わせ内容をCRMに登録し、担当部署のチャットに通知する
  3. 3 人が確認分類があいまいなものやクレームは、責任者が対応方針を決める

分類の基準と担当部署の振り分けルールを事前に決めておきます。

以上は対象業務の例です。扱う情報と連携先を確認し、適用可否と実施範囲を個別に判断します。

Roles

処理を進める役割と
判断する役割を分ける

AIによる整理・分類を既存の仕事に組み込み、処理結果を人が確認してから反映する流れをつくります。

AI・システム連携

決めた範囲の処理を支える

  • 書類やデータの整理・分類
  • 指定した項目の転記
  • 既存システムとの連携
処理結果

人の役割

結果を確かめ例外を判断する

  • 処理結果の確認と承認
  • 誤りの修正
  • 例外や判断が難しい内容への対応

判読できない内容や判断が難しい内容は人へ戻します。

確認・承認後に 既存システムへ反映

自動化する範囲を
現場の条件から決める

対象の仕事、利用中のシステム、確認が必要な場面を伺います。連携先と運用の担当を整理し、実際の業務で確かめながら導入範囲を調整します。

Consultation

ご相談時に一緒に整理すること

01

対象業務を絞り込む

どの作業に、誰が、どれくらいの時間をかけているかを伺い、効果が出やすい業務から優先順位をつけます。

  • 作業の件数と1件あたりの所要時間
  • 扱う書類・データの形式(PDF・メール・紙など)
  • 担当者による手順や判断の違い
02

連携の方法を決める

利用中のツールやシステムの間で情報がどう受け渡されているかを確認し、無理のない連携方法を検討します。

  • 利用中のシステムと出力・取込の方法
  • 入力先の項目と形式
  • 連携に必要なアカウントと権限
03

確認と運用の体制を決める

導入後も業務が止まらないよう、処理結果を確かめる人と、例外が起きたときの対応を決めます。

  • 処理結果を確認・承認する担当者
  • 読み取れない・判断できない場合の戻し先
  • 導入後の修正・保守の窓口

FAQ

よくあるご質問

すべての処理をAIに任せることになりますか

処理のすべてを任せる前提にせず、対象と例外を整理します。処理結果を人が確認してから反映する流れを設計します。

判読できない書類はどうなりますか

判読できない内容や判断が難しい内容は人へ戻します。例外への対応も含めて仕事の流れを決めます。

今使っているシステムとつなげられますか

連携方法と必要な権限を確認し、扱う情報と連携先に応じて適用可否と実施範囲を個別に判断します。

導入後の運用は誰が担いますか

確認・承認する人、例外への対応、導入後の担当を、ご相談時に一緒に整理します。

Contact

今の作業と使っている
システムからご相談ください

扱う書類・データや連携先が決まっていなくても構いません。